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今回の「M高史の陸上まるかじり」は環太平洋大学のお話です。棚田を活用した「IPUランニングパーク」が新たに誕生。クロスカントリーコースや傾斜のある直線トラック(ウレタン舗装200m、6レーン)が完成したとお聞きしたので、伺いました!
2023年のウインターカップ男子を制した福岡第一に、美しいダンクで会場を沸かせた控えの選手がいた。九州勢として悲願の新人インカレ初優勝を果たした日本経済大学の児玉ジュニア(2年、福岡第一)。児玉は大会のMVPを獲得、全国のルーキーの主役になるまで、飛 ...
ジャンプシュートを放つ森川は「信頼とコミュニケーション」を何よりも大切にしている 主将としてチームを引っ張る青山学院大の森川雅美智(すべて撮影・青山スポーツ新聞編集局) ...
第107回全国高校野球選手権大会の地方大会は29日、全日程を終え、全49代表校が決まった。 初出場は叡明(埼玉)、未来富山、聖隷クリストファー(静岡)、豊橋中央(愛知)、綾羽(滋賀)の5校で、いずれも春夏通じて初の甲子園となる。最多の出場 ...
黄金世代と謳われ、関西制覇を期待された立命館大学サッカーは昨年度、2部降格という屈辱を味わった。将来を大きく左右するラストイヤーを、学生トップレベルの舞台で戦えない現実に、現4年生は当初、どん底に落ちた気分だったという。
7月4~6日に第109回日本陸上競技選手権大会(日本選手権)が国立競技場で開催されました。今大会は私もスケジュールが合い、最終日に現地観戦をしてきました。この日は晴天で、気温も高い上に日差しも強かったため、スタジアムを見渡すと、日影の席はほぼ満席。私 ...
全日本大学駅伝(11月2日)の出場1枠をかけて6月21日に開かれた九州地区選考会は、鹿児島県勢3校の争いと見られていた。過去に26回、全日本に出場している第一工科大学、国立ながら一昨年、昨年と2大会連続出場の鹿児島大学、そして全国的には馴染みのない志 ...
各大学の1、2年生チームが頂点を争った「第3回全日本大学バスケットボール新人戦」(新人インカレ)で、白鷗大学は準優勝で大会を終えた。チームは「第65回関東大学バスケットボール新人戦」も決勝で敗れており、またしてもあと一歩届かず。キャプテンを務めた南澤 ...
7月13日に幕を閉じた第3回全日本大学バスケットボール新人戦(新人インカレ)で、躍進したチームの一つに挙げられるのが立教大学だ。決勝で優勝した東京医療保健大学に53-98で敗れたものの、堂々の準優勝。多くの1年生がコートに立ち、今後数年間での成長が楽 ...
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